お知らせ - 買取りセンターアップ(香川県高松市木太町)

お知らせ情報

2013/03/16 12:03:03	2013 買取りセンターアップ　オリジナルホームページ公開いたしました！！ http://www.up-produce.com/ クリックしてみてください
2013/02/19 10:18:17	2/19(火）【金魂市場】ジョージ・ワシントン生誕記念日で祝日のため休場。　【白金市場】ジョージ・ワシントン生誕記念日で祝日のため休場。
2013/02/18 10:19:42	2/18（月）【金魂市場】金塊先物相場は、米景気回復に伴う量的緩和策の継続期待後退を背景とした売り圧力が強く、中心限月４月物は前日終値比２６．００ドル安の１オンス＝１６０９．５０ドルで終了した。これで３営業日続落。相場は一時１５９６．７０ドルまで下げ、２０１２年８月中旬以来半年ぶりに１６００ドルの大台を割り込んだ。レンジの上値は１６３６．００ドル。　【白金市場】白金４月きりは続落し、前日終値比３３．２０ドル安の１オンス＝１６７７．７０ドルで取引を終えた。
2013/02/15 10:22:01	2/15（金）【金魂市場】金塊先物相場は、対ユーロでのドル高を背景に売られ、続落した。中心限月４月物は前日終値比９．６０ドル安の１オンス＝１６３５．５０ドルで終了。これは終値ベースでは２０１２年８月２０日（１６２３．００ドル）以来約半年ぶりの安値。ユーロ圏の２０１２年１０～１２月期の実質ＧＤＰ（国内総生産）伸び率が前期比０．６％減と、市場予想を下回った。これを受けて、欧州景気の先行き不安が広がり、ユーロがドルなどの対主要通貨で売り込まれた。このため、ドル建てで取引される金塊などの商品の割高感が生じ、相場の売りを誘った。ワールド・ゴールド・カウンシル（ＷＧＣ）が１４日に発表した２０１２年の金需要が３年ぶりに減少。金需要見通しに不安が広がり、押し下げ要因となったもようだ。　【白金市場】白金４月きりは反落し、前日終値比１８．８０ドル安の１オンス＝１７１０．９０ドルで取引を終えた。
2013/02/08 10:31:03	２/９(金）【金魂市場】金塊先物相場は、対ユーロでのドル高を背景とした売りに押され、小反落した。中心限月の４月物は、前日終値比７．５０ドル安の１オンス＝１６７１．３０ドルで終了した。欧州中央銀行（ＥＣＢ）のドラギ総裁は理事会後の記者会見で、欧州経済の下ぶれリスクやユーロ高によるインフレ圧力軽減に言及。これを受けて、外国為替相場ではユーロ安・ドル高が進行。このため、ドル建てで取引される金塊などに割高感が生じ、相場の売りを誘う形となった。このため、金相場は寄り付き後間もなく１５ドル程度急落した。ただ、その後は急落の反動からケイ線筋などの安値拾いの買いなどに支えられ、いったんプラス圏に浮上。投資家らのリスク回避の動きが高まる中、「質への逃避」買いも入ったもよう。しかし、ドル高を背景とした売り圧力は強く、結局マイナス圏に押し戻される展開だった。【白金市場】白金４月きりは５営業日ぶりに反落し、前日終値比１４．２０ドル（０．８％）安の１オンス＝１７２２．３０ドルで取引を終えた。最近の上伸の反動から、利益確定目的の売りなどが優勢となった。
2013/02/07 10:35:03	１/７（木）【金魂市場】中心限月の４月物は、前日終値比５．３０ドル高の１オンス＝１６７８．８０ドルで終了した。金相場は朝方から強含みで推移。買い戻しが入ったほか、テクニカル要因による買いが目立った。また、香港政府当局が前日公表した統計で、昨年１２月の香港から中国への金輸出量が１１４．３７２トンと月間としては過去最高を記録。１２年輸出量も前年比９４％増の８３２．１６２トンとなり、中国の旺盛な需要が確認されたことも金相場の支援材料となった。インド準備銀行がこの日、経常赤字対策として金輸入規制を検討する可能性があると発表したことも、相場を圧迫した。欧州中央銀行（ＥＣＢ）の定例理事会を翌日に控え、市場に模様眺めのムードも強かった。　【白金市場】白金４月きりは４営業日続伸し、前日終値比２９．３０ドル高の１オンス＝１７３６．５０ドルと中心限月ベースでは２０１１年９月２１日以来約１年５カ月ぶりの高値で取引を終えた。南アフリカの供給逼迫（ひっぱく）懸念を背景に、引き続き買い進まれた。
2013/02/05 12:39:43	1/5(火）【金魂市場】金塊先物相場は、安全資産として買われ、続伸した。中心限月の４月物は、前週末終値比５．８０ドル高の１オンス＝１６７６．４０ドルで終了した。スペインの政局不安や同国の国債利回り上昇を背景に、欧州先行き懸念が広がり、欧米株価が下落。これを受けて、投資家らのリスク回避の動きが強まったことから安全資産としての金の魅力が高まり、相場は買いが先行した。また、ショートカバーや安値拾いの買いも相場を支えたとの見方があった。一方で、外国為替相場ではユーロ安・ドル高となり、ドル建てで取引される金塊などの商品の割高感につながり、相場の上値を抑えた。【白金市場】白金４月きりは続伸し、前週末終値比１０．４０ドル高の１オンス＝１６９８．１０ドルで取引を終えた。白金は電子取引で一時１７０９．００ドルと、２０１２年１０月９日以来約４カ月ぶりの高値を付ける場面があった。
2013/02/04 11:32:25	1/4（月）【金魂市場】金塊先物相場は、米雇用統計で失業率が悪化したことやドル安・ユーロ高を背景に反発した。中心限月の４月物は、前日終値比８．６０ドル高の１オンス＝１６７０．６０ドルで終了した。米金融当局がゼロ金利政策の解除時期について「失業率が６．５％を下回る水準になるまで」との明確な条件を示していることから、市場では金融緩和がしばらく続くとの見方が強まった。このため、インフレヘッジの役割を持つ金の需要は拡大した。また、外為市場では対ユーロでドル安が進行。ドル建ての金相場は相対的な割安感からも買い進まれた。しかし、その後米サプライ管理協会（ＩＳＭ）が発表した１月の米製造業景況指数が５３．１に改善し、２０１２年４月以来の高水準となったほか、１月の米ミシガン大消費者景況感指数（確報値）が７３．８と上方修正されるなど米景気回復を示す指標が相次いだ。これを受け、金相場は上昇幅を縮小した。金塊現物相場は午後１時４６分現在、７．６１０ドル高の１６７０．０１５ドル。【白金市場】白金４月きりは反発し、前日終値比１２．３０ドル高の１オンス＝１６８７．７０ドルで取引を終えた。
2013/01/31 12:43:18	1/30（木）【金魂市場】金塊先物相場は、朝方の米国内総生産（ＧＤＰ）統計の発表をきっかけに米金融緩和の長期化観測が強まり、続伸した。中心限月４月物は、前日終値比１８．９０ドル高の１オンス＝１６８１．６０ドルで取引を終了した。早朝の電子取引では連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の行方をにらんで様子見気分が強く、１６６５ドル付近でこう着状態が続いた。寄り付き後米商務省が発表した２０１２年第４四半期（１０～１２月期）の実質ＧＤＰ速報値は年率換算で前期比０．１％減と、１．２％程度のプラスとの予想に反し、３年半ぶりのマイナス成長となった。予想外の悪化を受けて株などのリスク資産への投資が手控えられた一方で金の需要が高まり、相場は急伸。一時、中心限月として約１週間ぶりに１６８０ドル台を回復した。その後はＦＯＭＣの金融政策発表を待つ中１６８０ドルを挟む水準で小動きを続け、高値圏で引けた。金相場は引け後、ＦＯＭＣ声明を受けて上下に１０ドル程度振れたが、その後は１６７０ドル台後半に収まった。【白金市場】白金４月きりは続伸し、前日終値比１０．４ドル高で取引を終えた。
2013/01/29 11:13:12	1/29（火）【金魂市場】金塊先物相場は、様子見ムードが広がる中、テクニカル要因の売りなどに押され、４営業日続落した。中心限月の２月物は、前週末終値比３．７０ドル安の１オンス＝１６５２．９０ドルで取引を終了。これは終値ベースとしては１月７日（１６４６．３０ドル）以来、３週間ぶりの安値。電子取引のレンジは１６５１．００～１６６１．６０ドルだった。前週からの売り地合いを眺め、ケイ線筋などが売りを出したもよう。また、対ユーロでのドル高を背景に、ドル建てで取引される金塊などの商品に割高感が生じ、相場の売りを誘った。ただ、２９～３０の両日に開催される米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）を控えて内容を見極めたいとの見方が広がり、積極的な商いは手控えられた。２０１２年１２月の米耐久財受注額が堅調となった一方で、１２月の米中古住宅仮契約指数が市場予想を下回った。しかし、いずれも反応は限定的で相場は終日レンジ商いにとどまった。【白金市場】白金４月きりは反落し、前週末終値比３２．７０ドル（１．９％）安の１オンス＝１６６２．２０ドルで取引を終えた。
2013/01/28 11:16:05	１/２８（月） (1/28 9:00) 【金魂市場】金塊先物相場は手じまい売りが継続し、３日続落した。中心限月の２月物は、前日終値比１３．３０ドル安の１オンス＝１６５６．６０ドルで取引を終了。電子取引のレンジは１６５５．００～１６７１．６０ドルだった。週初に１７００ドルの節目に達することができなかったことから、手じまい売りが相場を圧迫した。このほか、欧州や中国で堅調な経済指標が続き、長くくすぶっていた先行き警戒感が後退しつつあることから、投資家は株などのリスク商品を積極的に物色している。これを受けて安全資産としての金の魅力が後退したことも、相場の下押し材料となった。米商務省が朝方発表した２０１２年１２月の新築住宅販売件数は前月から７．３％減少した。ただ前年同月比では８．８％増加するなど長期的に見ると住宅市場の改善が示唆される内容だったことから、金の軟化を修正するには至らなかった。【白金市場】白金４月きりは３日ぶりに反発し、前日終値比１１．１０ドル高の１オンス＝１６９４．９０ドルで取引を終えた。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2013/01/25 10:41:58	１/２５(金）【金魂市場】金塊先物相場は、利益確定の売りなどに押され、続落した。中心限月の２月物は、前日終値比１６．８０ドル安の１オンス＝１６６９．９０ドルで終了した。金相場が１７００ドルの節目を破れず、ケイ線筋などが利益確定の売りを出した。また、ロングポジションの手じまい売りを出す動きもあったという。朝方発表された米新規失業保険申請件数や１２年１２月の米景気先行指数はともに市場予想を上回ったが、反応は限定的にとどまった。【白金市場】白金４月きりは続落し、前日終値比８．００ドル安の１オンス＝１６８３．８０ドルで取引を終えた。
2013/01/24 10:57:05	1/24（木）【金魂市場】金塊先物相場は、日銀の追加緩和決定などをはやした買いに反発し、中心限月２月物は前週末終値比６．２０ドル高の１オンス＝１６９３．２０ドルで終了した。電子取引のレンジは、１６８４．８０～１６９５．９０ドル。日銀はこの日の政策決定会合で、前年比２％の物価上昇を新たな目標水準と設定した上で、来年から無期限で毎月一定の金融資産を買い入れる追加緩和措置を決定。また、独企業の景況感改善を手掛かりに、朝方の外国為替市場でユーロがドルに対して強含んだことがドル建て資産の割安感につながり、相場は高寄りした。日中は、キング牧師生誕記念日に伴う休場明けとあって鈍調な商い。午前中は利食い売りに押される場面もあったものの、取引終盤にかけて高値圏を横ばいに推移した。このほか、インド政府が金塊需要を抑制するため輸入関税を再び引き上げた、との報はほとんど相場に響かなかった。【白金市場】白金４月きりは反発し、前週末終値比２４．５０ドル高の１６９８．５０ドルで取引を終えた。
2013/01/22 11:18:12	1/22（火）【金魂市場】キング牧師誕生日で祝日のため休場。【白金市場】キング牧師誕生日で祝日のため休場。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2013/01/21 14:11:37	1/21（月）【金魂市場】金塊先物相場は、ドル高に圧迫されて反落した。中心限月の２月物は、前日終値比３．８０ドル安の１オンス＝１６８７．００ドルで取引を終了した。電子取引のレンジは１６８４．９０～１６９５．１０ドルだった。金相場は中国の国内総生産（ＧＤＰ）が２０１２年第４四半期に８カ月ぶりに前期を上回ったことから朝方は強含みで推移。電子取引では一時１６９５．１０ドルまで上昇した。しかしその後は、外国為替市場でドル高・ユーロ安が進行したことから割高感に圧迫されて値を削り、マイナス圏で引けた。米国の量的緩和継続観測を背景に、金は週初に大きく上伸。週末のこの日は軟調に終わったが、週間では上昇した。市場では、中国の２月の旧正月を控えて現物需要の増加への期待も残っている。金塊現物相場は午後２時０１分現在、４．１４５ドル安の１６８６．１００ドル。【白金市場】白金４月きりは５営業日ぶりに反落し、前日終値比２６．５０ドル安の１オンス＝１６７４．００ドルで取引を終えた。前日までの上昇を受けて利益確保の動きが出たもよう。
2013/01/18 10:28:30	1/18（火）【金魂市場】金塊先物相場は、米国の量的緩和継続に対する期待感や対ユーロでドル安が進行したことを背景に反発した。中心限月の２月物は、前日終値比７．６０ドル高の１オンス＝１６９０．８０ドルと２０１２年１２月１７日以来１カ月ぶりの高値で終了した。さらに、安値拾いの買いが入ったほか、この日の外為市場はドル安・ユーロ高基調で推移。ドル建ての金相場は相対的な割安感からも買われた。２１、２２日に行われる日銀の金融政策決定会合を控え、日本の追加緩和に対する思惑が一段と強まったことも買い材料となり、金相場は上昇幅を拡大。そのまま、高値圏で取引を終えた。【白金市場】白金４月きりは４日続伸し、前日終値比６．４０ドル高の１オンス＝１７００．５０ドルと、中心限月としては２０１２年１０月５日以来３カ月半ぶりに１７００ドル台を回復して取引を終えた。南アフリカの白金生産会社アングロ・アメリカン・プラチナム（アムプラッツ）の一部鉱区閉鎖の発表を受け、引き続き需給逼迫（ひっぱく）懸念から買い進まれた。「出会いに感謝・笑顔に感謝」
2013/01/17 11:34:56	1/17（火）【金魂市場】金塊先物相場は、値固め局面となる中、ほぼ横ばいで引けた。中心限月の２月物は前日終値比０．７０ドル安の１オンス＝１６８３．２０ドルで取引を終えた。また、利益確定の売りも相場の重しとなった。２０１２年１２月の消費者物価指数（ＣＰＩ）や、地区連銀経協報告などの発表がこの日は相次いだが、相場の反応は限定的だった。これを受けて、金需要の見通しに不安が広がり、買い控えムードも強まったとの指摘もあった。ドイツ連邦銀行（中央銀行）は同日、２０２０年から保有金準備の５０％を国内で保管する方針を発表したが、材料視する向きは少なかった。【白金市場】白金４月きりは３日続伸し、前日終値比４．２０ドル高の１オンス＝１６９４．１０ドルと３カ月ぶりの高値で終了した。南アフリカの白金生産会社アングロ・アメリカン・プラチナム（アムプラッツ）は前日、一部鉱区の閉鎖を発表。需給ひっ迫懸念が強まる中、ファンド筋の買いを引き続き誘った。「出会いに感謝・笑顔に感謝」
2013/01/15 10:56:22	1/15（火）【金魂市場】金塊先物相場は、米国の量的緩和継続に対する期待などから反発した。中心限月の２月物は前週末終値比８．８０ドル高の１オンス＝１６６９．４０ドルで取引を終えた。金塊相場は時間外取引中から上伸基調が継続した。また、時間外取引中にユーロが上伸したことも金塊相場の支援材料。欧州中央銀行（ＥＣＢ）の追加利下げ観測が後退する中、経済協力開発機構（ＯＥＣＤ）が発表した景気先行指標で、ユーロ圏が２カ月連続で上昇したため、リスク選好が強まった。ただ、金塊市場の寄り付きまでにユーロ買いが一服しドルが切り返したことで、金塊相場も一部値を戻した。【白金市場】白金４月きりは大幅反発し、前週末終値比２７．００ドル高の１オンス＝１６５８．２０ドルと、中心限月として約３カ月ぶりの高値で取引を終了した。南アフリカの白金生産会社アングロ・アメリカン・プラチナム（アムプラッツ）が、ユニオン鉱山を売却もしくは閉鎖する可能性があることが報じられ、白金買いの動きが加速した。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2013/01/11 10:41:47	1/11（金）【金魂市場】金塊先物相場は、対ユーロでのドル安などを背景に買われ、反発した。中心限月の２月物は、前日終値比２２．５０ドル高の１オンス＝１６７８．００ドルで終了した。欧州中央銀行（ＥＣＢ）のドラギ総裁の会見を受け、ＥＣＢの利下げ観測が後退したことから、対ユーロでドルが売り込まれた。このため、ドル建てで取引される金塊などの商品に割安感が生じ、相場の買いを誘った。一方で、１２月の堅調な中国の貿易統計を背景に、同国の景気先行き懸念が後退したため、貴金属が買われたと指摘する声もあった。【白金市場】白金４月きりは３日続伸し、前日終値比３４．３０ドル（２．１％）高の１オンス＝１６３４．３０ドルで取引を終了した。これは終値ベースでは昨年１２月１２日（１６４６．４０）ドル以来、約１カ月ぶりの高値。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2013/01/10 11:13:54	1/10（木）【金魂市場】金塊先物相場は、ドル高・ユーロ安に伴う割高感などが圧迫要因となり、反落した。中心限月の２月物は、前日終値比６．７０ドル安の１オンス＝１６５５．５０ドルで終了した。翌１０日に開催される欧州中央銀行（ＥＣＢ）理事会をにらんで、投資家は慎重姿勢を強めている。このため外為市場では、ドルを買ってユーロを手放す流れが優勢。ドル建て取引の金塊に割高感が生じ、じりじりと値を下げた。寄り付き後に、節目とされた１６６０ドルを割り込んだことも弱材料となった。この日の電子取引の安値は、１６５１．３０ドルと前日水準（１６４６．８０ドル）を上回った。【白金市場】白金４月きりは続伸し、前日終値比１６．８０ドル高の１オンス＝１６００．００ドルで取引を終了した。終値が１６００ドル台を付けたのは、２０１２年１２月１７日以来約３週間ぶり。「出会いに感謝・笑顔に感謝」
2013/01/08 11:09:16	1/8（火）【金魂市場】金塊先物相場は、米量的緩和の早期打ち切り観測を背景に、３営業日続落した。中心限月の２月物は、前週末終値比２．６０ドル安の１オンス＝１６４６．３０ドルで終了した。金相場は朝方から軟調に推移。前週に公表された米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の議事要旨の中で、今年末以前に国債などの資産購入を縮小・停止するよう求める意見が出ていたことが明らかとなった。これを受け、インフレヘッジの役割を持つ金相場は圧迫された。また、前週末の急落を受けた追随売りも目立った。ただ、外為市場で対ユーロでドル安が進行。このためドル建ての金相場は相対的な割安感から買いが入り、下支えされた。【白金市場】白金４月きりは続落し、前週末終値比２．２０ドル安の１オンス＝１５５６．３０ドルで取引を終えた。「出会いに感謝・笑顔に感謝」
2013/01/07 13:42:13	2013　1/7（月）【金魂市場】金塊先物相場は、米雇用統計発表を翌日に控え市場の様子見姿勢が強まる中、ユーロ安・ドル高を背景に反落した。中心限月の２月物は、前日終値比１４．２０ドル安の１オンス＝１６７４．６０ドルで終了した。この日の金相場は、前日までの急伸を受けた利益確定売りや調整売りが台頭した。また、外為市場では対ユーロでドル高が進行。このためドル建ての金相場は相対的な割高感からも売られた。英金融大手ＨＳＢＣとスイスの金融大手クレディ・スイスがそれぞれ２０１３年の金価格予想を下方修正したことも金相場を下押しした。取引終了後に公表された連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の議事要旨の中で、１３年末以前に国債などの資産購入を縮小・停止するよう求める意見が出ていたことから量的緩和策が早期に解除されるかもしれないとの見方が浮上。金相場はこれをきっかけに、１０ドル余り下落し、一段安となった。【白金市場】白金４月きりは３営業日続伸し、前日終値比１１．９０ドル高の１オンス＝１５７９．９０ドルで取引を終えた。「出会いに感謝・笑顔に感謝」
2012/12/30 13:38:18	12/30(日）買取りセンターアップです。１/３１～１/３まで休業とさせていただきます。変更がありましたら、またお伝えします。電話でのお問い合わせは休業の間でも可能です。またお買取りも事前にお電話、頂きましたら可能でございます。ぜひお気軽にお問合せくださいませ！！では良いおとしを～〜「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/12/27 10:24:40	12/27（木）【金魂市場】金塊先物相場は、米財政協議の再開期待に小反発し、中心限月２月物は２４日終値比１．２０ドル高の１オンス＝１６６０．７０ドルで終了した。電子取引のレンジは、１６５０．６０～１６６８．７０ドル。米政府当局者によると、２２日からハワイに滞在しているオバマ大統領は、休暇を早めに切り上げてこの日夜にもワシントンに戻る可能性があるという。詳細は明らかにされていないが、翌２７日からの野党・共和党との「財政の崖」回避に向けた協議再開に備えるものとみられ、年内合意への期待が午前の早い段階の買いを後押しした。しかし、外国為替市場でドルの対ユーロ相場が強含みに転じたことなどをきっかけに騰勢は途切れ、あと上げ幅を大きく縮小。また、クリスマス明けのこの日は、引き続きロンドン市場がボクシング・デーで休場だったため、商いは薄かった。【白金市場】白金１月きりは、２４日終値と変わらずの１オンス＝１５３４．９０ドルで取引を終えた。「出会いに感謝・笑顔に感謝」
2012/12/25 13:44:09	12/25（火）【金魂市場】金塊先物相場は薄商いの中、ドル高の圧迫を受けてジリ安となり、小反落した。中心限月２月物は前週末終値比０．６０ドル安の１オンス＝１６５９．５０ドルで取引を終了。。この日の相場はクリスマス休暇で不在の市場関係者も多く、商いは閑散。翌２５日のクリスマスを控えて金市場は午後０時半に早じまいした。主要な米経済指標の発表などもなく方向感に欠ける中、金は外国為替市場のドル高・ユーロ安につれてじりじりと売られる展開となった。年末までに合意に達するかどうか不透明でリスク回避姿勢が高まり、早朝の電子取引は買い優勢で推移。金塊現物相場は午後１時１８分現在、０．９４５ドル高の１６５８．０４５ドル。【白金市場】白金１月きりは６営業日続落し、前週末終値比２．００ドル安の１オンス＝１５３４．９０ドルで取引を終了した。「出会いに感謝・笑顔に感謝」
2012/12/21 10:28:27	12/21（金）金・プラチナコメント【金魂市場】金塊先物相場は、米国指標の改善をきっかけに金融緩和の長期化期待がしぼみ、中心限月２月物は前日終値比２１．８０ドル安の１オンス＝１６４５．９０ドルと急落した。これは中心限月の終値としては、約４カ月ぶりの安値水準。。この日は早朝から景気指標の発表が目白押し。このうち、今年第３四半期の米実質ＧＤＰ（国内総生産）伸び率が前期比３．１％と改定値の２．７％から大幅に上向き改定され、米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）による長期の緩和期待が萎縮。発表を境に、前日引値近辺を推移していた相場は一気に１０ドル超下落した。翌週はクリスマス休暇入りする市場参加者が多いとあって、金塊から他の商品へ持ち高を移す年末調整の商いも目立った。金塊現物相場は午後１時５７分現在、２２．６００ドル安の１６４５．８９５ドル。【白金市場】白金１月きりは大幅に下げ、前日終値比４６．７０ドル安の１オンス＝１５４６．２０ドルで取引を終えた。これで４営業日続落。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/12/20 10:42:58	12/20（木）【金魂市場】金塊先物相場は、米住宅指標の改善や米国の「財政の崖」問題の協議進展期待が重しとなり、小幅続落した。中心限月の２月物は前日終値比３．００ドル安の１オンス＝１６６７．７０ドルと、前日に続き中心限月の終値として８月３０日（１６５７．１０ドル）以来３カ月半ぶりの安値で取引を終えた。許可件数は４年４カ月ぶりの高水準を記録。米住宅市場の底堅さを受けて安全資産としての金塊の魅力は減退した。　￥一方、減税失効期限が迫る中、米財政問題をめぐる協議が活発化。「財政の崖」回避に向けオバマ大統領と共和党の双方が妥協案を提示しており、合意形成を目指して交渉が進展するとの楽観的な見方が根強い。ただ、外為市場でのドル安・ユーロ高の流れで、ドル建ての金塊相場に割安感が生じており、下げ幅は抑えられたもよう。金塊現物相場は午後１時４７分現在、１．２９５ドル高の１６６８．４９５ドル。【白金市場】白金１月きりは３日続落し、前日終値比０．８０ドル安の１オンス＝１５９２．９０ドルと前日に続き１６００ドル割れで取引を終えた。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/12/18 12:58:55	12/18（火）【金魂市場】金塊先物相場は、対ユーロでドル安が進行したことを好感し、小幅続伸した。中心限月の２月物は、前週末終値比１．２０ドル高の１オンス＝１６９８．２０ドルで終了した。クリスマス休暇を控えて全体的に薄商いの中、外為市場はユーロ高・ドル安基調で推移。このため、ドル建ての金相場は相対的な割安感から買われた。また、１６日に行われた衆院選で自民党が圧勝したことを受けて日銀の追加緩和観測が一段と強まり、流動性拡大の思惑が広がったことも金の買いを促した。安値拾いの買いや買い戻しも入った。ただ、野党共和党のベイナー米下院議長が年収１００万ドル以上の富裕層増税について容認したと前週末に報じられたほか、この日もオバマ米大統領と今月下旬の合意に向け再会談を行った。米国の「財政の崖」問題をめぐる協議の進展への期待感が強まったことから、安全資産としての金は圧迫されたもよう。【白金市場】白金１月きりは反落し、前週末終値比６．００ドル安の１オンス＝１６０８．５０ドルで取引を終えた。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/12/17 11:07:00	12/17（月）【金魂市場】金塊先物相場は、米国の「財政の崖」回避をめぐる協議に進展が見られない中、方向感なくもみ合った。中心限月２月物は前日終値比０．２０ドル高の１オンス＝１６９７．００ドルと、ほぼ変わらずの水準で終了。期限が迫る中、市場では減税失効と歳出削減が重なってリセッション（景気後退）に陥った事態に備え、持ち高を見直す動きがじわじわと広がっている。このほか、１２日の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）で量的緩和の拡大が決まったにもかかわらず、同日以降の相場が上値重い展開となったことを眺め、引き続きテクニカルな売りが出ているもよう。【白金市場】白金１月きりは小反発し、前日終値比１．７０ドル高の１オンス＝１６１４．５０ドルで取引を終えた。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/12/17 11:06:36	12/17（月）【金魂市場】金塊先物相場は、米国の「財政の崖」回避をめぐる協議に進展が見られない中、方向感なくもみ合った。中心限月２月物は前日終値比０．２０ドル高の１オンス＝１６９７．００ドルと、ほぼ変わらずの水準で終了。電子取引のレンジは、１６９４．００～１７０１．９０ドルと狭かった。オバマ大統領と共和党のベイナー下院議長は前日、９日に続いて２度目の直接会談に臨んだが、両者が合意に向けて歩み寄ったとの報道は確認できていない。期限が迫る中、市場では減税失効と歳出削減が重なってリセッション（景気後退）に陥った事態に備え、持ち高を見直す動きがじわじわと広がっている。このほか、１２日の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）で量的緩和の拡大が決まったにもかかわらず、同日以降の相場が上値重い展開となったことを眺め、引き続きテクニカルな売りが出ているもよう。【白金市場】白金１月きりは小反発し、前日終値比１．７０ドル高の１オンス＝１６１４．５０ドルで取引を終えた。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/12/15 15:11:15	12/15（土）年末年始休業のお知らせ訂正 →１２月３０日～１月５日まで電話対応・買取りは随時行っていますのでお気軽にお電話ください！！「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/12/15 15:11:15	12/15（土）年末年始休業のお知らせ訂正 →１２月３０日～１月５日まで電話対応・買取りは随時行っていますのでお気軽にお電話ください！！「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/12/14 10:04:46	11/14（金）金・プラチナコメント【金魂市場】金塊先物相場は、米国の「財政の崖」問題をめぐる協議難航が市場心理を圧迫する中、前日の上伸を受けた利食い売りなどで反落した。中心限月２月物は、前日終値比２１．１０ドル安の１オンス＝１６９６．８０ドルで終了。金は前日、米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）で量的緩和の拡大が決まったことをはやして上伸。ドル安・ユーロ高の進行も手伝い、１週間半ぶりの高値で引けた。しかしその後は、買い一服を受け投資家らの利食い売りが台頭し、金塊相場は引け後の電子取引で大きく値を削り、この日の寄り付き後も１７００ドルを挟みもみ合いが続いた。金塊相場の下値は固かった。年末が近付いてることから手じまいの売りも見られたが、一段の下落は免れた。【白金市場】白金１月きりは貴金属全般が弱含むにつれ７営業日ぶりに反落し、前日終値比３３．６０ドル安の１オンス＝１６１２．８０ドルで取引を終了した。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/12/13 10:31:22	１１/１３(木）金・プラチナコメント【金魂市場】金塊先物相場は、米緩和期待や米財政問題をめぐる先行き不透明感を背景に買かれ、３営業日続伸した。中心限月２月物は、前週末終値比８．９０ドル高の１オンス＝１７１４．４０ドルで終了した。買いが入った。最近発表された米経済指標は全般的に緩やかな回復基調を示唆しているものの、米国の「財政の崖」問題をめぐる与野党の協議難航が投資家心理に影響した。このため、金塊はリスク回避志向から物色された。このほか、先週末に心理的な節目である１７００ドルをいったん割り込み、売られ過ぎ感がやや浮上していることも買いにつながったもよう。　　　【白金市場】白金１月きりは４営業日続伸し、前週末終値比１６．３０ドル高の１オンス＝１６２３．３０ドルで取引を終えた。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/12/11 10:26:09	12/11（火）金・プラチナコメント【金魂市場】金塊先物相場は、米緩和期待や米財政問題をめぐる先行き不透明感を背景に買かれ、３営業日続伸した。中心限月２月物は、前週末終値比８．９０ドル高の１オンス＝１７１４．４０ドルで終了した。１１、１２の２日間の日程で開かれる米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）では、短期債を売って長期債を買い入れる「ツイスト・オペ」の年末終了に伴い、新規の国債購入策が打ち出されるとの観測が台頭。これを受け買いが入った。加えて、イタリアのモンティ首相が辞意を表明したと伝わり、政局不安定化への警戒感が広がった。このため、金塊はリスク回避志向から物色された。このほか、先週末に心理的な節目である１７００ドルをいったん割り込み、売られ過ぎ感がやや浮上していることも買いにつながったもよう。　　　【白金市場】白金１月きりは４営業日続伸し、前週末終値比１６．３０ドル高の１オンス＝１６２３．３０ドルで取引を終えた。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/12/10 15:22:21	12/10（月）金・プラチナコメント【金魂市場】金塊先物相場は、堅調な米雇用統計をきっかけに売り込まれたものの、その後は持ちなおし、小幅続伸した。中心限月２月物は、前日終値比３．７０ドル高の１オンス＝１７０５．５０ドルで終了した。米労働省が発表した１１月の雇用統計では、非農業部門就業者数が１４万６０００人増となったほか、失業率も７．７％に低下した。これを受けて、米景気先行き懸念が後退し、安全資産としての金を手放す動きにつながった。金相場は朝方、電子取引で一時１６８４．１０ドルと約１カ月ぶりの安値を付ける場面があった。ただ、午後にかけては米国の「財政の崖」をめぐる協議の先行きが不透明となる中、来週の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）をにらみ、積極的な売りが手控えられた。また、米追加金融緩和が今後も継続されるとの観測や、ファンド筋のショートカバーも相場を支えたという。　　　【白金市場】白金１月きりは３日続伸し、前日終値比６．３０ドル高の１オンス＝１６０７．００ドルで取引を終えた。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/12/09 11:08:15	12/9 こんにちわ～買取りセンターアップの藤井です。年末年始の休みが決定しました。 12月30日～1月6日まで休業の予定です。例外「お電話と買取りは休業中でも受け付けます」お気軽にお電話下さい。年末の大掃除で出てきた、不要になった物買取り致します。買取りセンターアップでは不用品回収にも対応しておりますのでなんでもご相談くださいませ！！「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」買取りセンターＵＰ（アップ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　藤井
2012/12/07 10:27:53	１１/７(金）金・プラチナコメント【金魂市場】金塊先物相場は代替通貨としての買いや米雇用統計を控えたショートカバーに反発した。中心限月２月物は、前日終値比８．００ドル高の１オンス＝１７０１．８０ドルで終了。電子取引のレンジは１６８７．１０～１７０４．８０ドル。欧州中央銀行（ＥＣＢ）はこの日の定例理事会で、欧州債務危機の長期化を背景にユーロ圏の域内総生産（ＧＤＰ）予想を大幅に下方修正した。ドラギＥＣＢ総裁は会合後の会見で、２０１３年中に景気が緩やかに持ち直すとの見通しを示したものの、市場では今後の利下げの可能性は払拭（ふっしょく）できないとの観測が台頭。このため、代替通貨としての金買いが入った。【白金市場】白金１月きりは続伸し、前日終値比１６．５０ドル（１．０％）高の１オンス＝１６００．７０ドルで取引を終えた。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/12/06 10:22:10	11/6（水）金・プラチナコメント【金魂市場】金塊先物相場は、ドル高やテクニカル要因による売りに下押され、続落した。中心限月の２月物は、前日終値比２．００ドル安の１オンス＝１６９３．８０ドルで終了した。この日の金相場は、テクニカルな売りや手仕舞い売りが台頭。また、外為市場では１０月のユーロ圏諸国売上高が前月比１．２％減となったことや軟調なスペイン国債入札結果を受け、対ユーロでドル高が進行。このため、ドル建ての金相場は相対的な割高感からも売られた。さらに、米金融大手ゴールドマン・サックスが公表した商品市場予測リポートの中で２０１３年の金価格予想を従来予想から下方修正したことも、金相場を下押しした。ただ、韓国中央銀行が１１月に１４トンの金を購入し金保有高を増やすなど、アジア市場の現物需要が活発だったことが市場を下支えした。　　　　【白金市場】白金１月きりは反発し、前日終値比１．３０ドル高の１オンス＝１５８４．２０ドルで取引を終えた。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/12/04 10:35:06	11/4（火）金・プラチナコメント【金魂市場】金塊先物相場は、ドルの軟化やギリシャ財政問題をめぐる不安の緩和を背景に、反発した。中心限月２月物は前週末終値比８．４０ドル高の１オンス＝１７２１．１０ドルで終了。欧州連合（ＥＵ）や国際通貨基金（ＩＭＦ）による融資再開条件の一環である買い戻しを好感したユーロ買い・ドル売りが活発化、ドル建ての金塊相場に割安感が生じた。中国でこの日発表された製造業関連指標が良好な内容となったことも、商品市場全般で追い風となり、前週に値を落とした金塊相場は安値拾いの買いを誘い、時間外取引中の電子取引で１７２０ドル台を回復した。米サプライ管理協会（ＩＳＭ）が発表した１１月の米製造業景況指数は４９．５と、景況判断の節目となる５０を３カ月ぶりに下回り、３年４カ月ぶりの水準に低下。【白金市場】白金１月きりは反発し、前週末終値比９．２０ドル高の１オンス＝１６１３．８０ドルで取引を終えた。「笑顔に感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/12/03 16:01:59	12/3（月）金・プラチナコメント【金魂市場】金塊先物相場は、米国の「財政の崖」をめぐる交渉の手詰まり感や個人消費の冷え込みを嫌気した売りに反落し、中心限月２月物は前日終値比１６．８０ドル安の１オンス＝１７１２．７０ドルで取引を終えた。中心限月の終値としては５日以来約４週間ぶりの安値。同月末に米東部を襲った巨大ハリケーンの影響に加え、米国の財政運営に対する先行き不安から、消費者が出費を抑制している傾向が浮き彫りになった。また、個人消費支出（ＰＣＥ）物価指数の上昇率も０．１％にとどまり、将来的なインフレ高進に備えた金塊買い意欲を削ぐ格好となった。このほか、「崖」回避を目指した与野党の交渉について、共和党のベイナー下院議長がこの日、オバマ大統領が前日提示した内容は「真剣味に欠ける」と改めて苦言を呈したことも、引き続き投資家心理を圧迫したもよう。　　　　　【白金市場】白金１月きりは反落し、前日終値比１４．９０ドル安の１オンス＝１６０４．６０ドルで取引を終えた。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/12/01 13:12:35	12/1（土）いよいよ12月、イベントも多い月です。買取センターＵＰ（アップ）では、お客様の資金作りに全面バックアップさせていただきます。貴金属・ブランド品に限っては、県内最強化高値買取りいたします。家電買取り・不用品回収も随時、承っています！！是非ご質問・相談は→（087-833-3539）までよろしくお願いします。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/11/30 10:12:09	11/30（金）金・プラチナコメント【金魂市場】金塊先物相場は、ユーロ高・ドル安を好感し、４営業日ぶりに反発した。この日から中心限月となった２月物は、前日終値比１０．７０ドル高の１オンス＝１７２９．５０ドルで終了した。この日の金相場は堅調。１１月のユーロ圏諸国景況感指数が前月比１．４ポイント上昇したほか、スペイン長期国債の利回りが低下したことを受け、外為市場がユーロ高・ドル安基調で推移した。このため、ドル建ての金相場は相対的な割安感から買いが優勢となった。米商務省が発表した２０１３年第３四半期（７～９月期）の実質ＧＤＰ（国内総生産）改定値は前期比２．７％増と速報値から．０７ポイントの上方修正となり、１１年１０～１２月期（４．１％増）以来の伸びとなった。　　　　　【白金市場】白金１月きりは反発し、前日終値比７．８０ドル高の１オンス＝１６１９．５０ドルで取引を終えた。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/11/29 10:26:18	11/29（土）金・プラチナコメント【金魂市場】中心限月１２月物は、前日終値比２５．８０ドル安の１オンス＝１７１６．５０ドルで取引を終了。電子取引のレンジは１７０５．５．０～１７４３．１０ドルだった。金塊相場は寄り付き直後に約２５ドル急落した。１７３５ドル近辺で始まった直後に大口の売り注文が入り、節目の１７３０ドルを割り込んだ。このため、自動注文のストップロスの売りも巻き込み、金塊相場は急速に値を消した。また、前日に１７００ドル近辺で大量のプットオプションの購入があったことや、朝方の外為相場がドル高・ユーロ安だったことも地合いを弱めたとみられている。年末年始に減税失効と自動歳出削減が重なるため米経済の失速が懸念される中、与野党の協議が難航しており、デフレ不安がインフレヘッジとしての金塊相場の魅力を減退させた。金塊相場は電子取引で一時１７０５．５０ドルと、約２週間ぶりの安値まで値を落とした。【白金市場】白金１月きりは反落し、前日終値比６．８０ドル安の１オンス＝１６１１．７０ドルで取引を終了した。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/11/27 18:05:39	11/27（火）金・プラチナコメント【金魂市場】金塊先物相場は、前週までの上伸を受けた利益確定売りに押され、小反落した。中心限月の１２月物は、前週末終値比１．８０ドル安の１オンス＝１７４９．６０ドルで終了した。この日の金相場は前週の急伸を受けた利益確定売りや調整売りが台頭。また、外為市場は比較的ドル高・ユーロ安基調で推移。このため、ドル建ての金相場は相対的な割高感からも圧迫された。ただ、ギリシャ融資再開の合意に向けたユーロ圏財務相会合の結果待ちで市場の様子見姿勢も強く、下げ幅は限定的だった。　　　　　【白金市場】白金１月きりは反落し、前週末終値比６．１０ドル安の１オンス＝１６１１．００ドルで取引を終えた。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/11/26 11:21:11	11/26（月）【金魂市場】米感謝祭明け週末２３日のニューヨーク商品取引所（ＣＯＭＥＸ）の金塊先物相場は、ドル安・ユーロ高を手掛かりとしたテクニカルな買いに大幅続伸し、中心限月１２月物は２１日終値比２３．２０ドル高の１オンス＝１７５１．４０ドルで終了した。終値としては１０月１７日以来約５週間ぶりの高値水準。この日は感謝祭祝日と週末の谷間に当たり、終日閑散な商状。取引時間も米東部時間午後０時半までと通常より１時間短かかった。朝方の早い段階は小幅プラス圏をほぼ横ばいに推移したが、午前１０時すぎに入ったテクニカルな買い注文を追い風に一気に１５ドル近く急伸。独企業の１１月の景況感指数が８カ月ぶりにプラスに転じたほか、ギリシャ向け支援をめぐる協議が近くまとまるとの期待を背景に、外国為替市場でドル安・ユーロ高が進み、ドル建て商品の金塊に割安感が浮上した。　　　　　【白金市場】白金１月きりは大幅続伸し、２１日終値比３３．２０ドル高の１オンス＝１６１７．１０ドルで取引を終えた。２２日は米感謝祭祝日のため休場。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/11/23 17:02:42	11/23（金）アップの藤井です。金・プラチナの相場が上昇中です！！本日、Ｋ24が￥4767 はっきり言って、売り時です。買取りセンター　アップ　では祝日も元気に営業中です。お気軽におこしください！！「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/11/22 11:00:21	11/22（木）金・プラチナコメント【金魂市場】金塊先物相場は、緊張状態が続く中東情勢をにらんでやや買いが優勢となり、中心限月１２月物は前日終値比４．６０ドル高の１オンス＝１７２８．２０ドルと小反発した。ユーロ圏財務相らは前日の臨時会合で対ギリシャ融資の再開をめぐり長時間協議したものの、結局合意に至らず結論を再び持ち越した。また、国際通貨基金（ＩＭＦ）がまとめた金融統計で、ブラジルなどの中央銀行が１０月に金保有高を増やしたと報告したことも重しとなって売りが先行した。その後は、イスラエル中部の商業都市テルアビブで起きたバス爆発事件を手掛かりに、次第に買い戻しの動きが拡大。米東部時間午後０時半ごろには、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスとの停戦が成立したと発表されたが、依然として先行き不透明感が強いとの見方を追い風にこの日の高値を付けるなど、終日方向感に乏しい値動きとなった。　　　　　【白金市場】白金１月きりは反発し、前日終値比１０．９０ドル高の１オンス＝１５８３．９０ドルで取引を終えた。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/11/20 16:13:45	11/20(火）【金魂市場】金塊先物相場は、米国の「財政の崖」問題打開への期待やユーロ安・ドル高を受け、続伸した。中心限月の１２月物は、前週末終値比１９．７０ドル高の１オンス＝１７３４．４０ドルと１０月１８日以来１カ月ぶりの高値で取引を終了した。また、翌日から開始されるユーロ圏財務相会合でギリシャへ３００億ユーロ超の支援融資が承認されるとの見方が強まり、投資家心理が改善。米株価や原油市場をはじめとする商品市場が上昇し、金相場もこれらに連動する形で急伸した。さらに、イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザ各地を６日連続で攻撃し、地上侵攻への懸念が強まるなど、中東情勢が緊迫化。地政学的リスクへの高まりも金相場を下支えし、そのまま高値圏で取引を終えた。　　　【白金市場】白金１月きりは反発し、前週末終値比２２．００ドル高の１オンス＝１５８３．８０ドルで取引を終えた。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/11/18 11:00:33	11/18（日）こんにちわ～！！アップ店長　藤井です。続々とルイ・ヴィトン　バッグ　財布　新品～中古まで入荷しています。アップでは他社より安価格で大売出し中！！即日完売続いております。ご興味がある方はお早目にお問い合わせください。売り切れの場合はすみません、ご了承ください。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/11/16 11:45:00	１１/１６(金）即日完売で品薄になってきました。今ならブランドのお品を通常価格より高く買取りできますので、よろしくお願いします。また、希望値を教えてくださったら努力してみるので、一度気軽にお立ち寄りください！！「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
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2012/11/16 11:44:42	１１/１６(金）即日完売で品薄になってきました。今ならブランドのお品を通常価格より高く買取りできますので、よろしくお願いします。また、希望値を教えてくださったら努力してみるので、一度気軽にお立ち寄りください！！「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/11/16 11:09:13	11/16（金）金・プラチナコメント ◆ディーラーコメント： (11/16 9:00) 【金魂市場】金塊先物相場は、需要減退懸念などを背景に売られ、反落した。中心限月の１２月物は、前日終値比１６．３０ドル安の１オンス＝１７１３．８０ドルで取引を終了。国際的な産金業界団体ワールド・ゴールド・カウンシル（ＷＧＣ）は１５日、中国や欧州の景気減速を背景に、２０１２年の第３四半期の世界の金需要が前年同期比１１％減少したと発表した。これを受けて、需要の見通しに悲観的な見方が広がり、売りが先行した。朝方発表された米新規失業保険申請件数や１１月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数などが大幅に悪化したものの、相場の反応は限定的だった。　　　【白金市場】白金１月きりは６営業日ぶりに反落し、前日終値比１８．３０ドル（１．１％）安の１オンス＝１５７３．３０ドルで取引を終えた。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/11/15 11:09:16	11/15（木）金・プラチナコメント (11/15 9:00) 【金魂市場】金塊先物相場は、外為相場の動きや地政学的リスクをにらみ反発した。中心限月の１２月物は、前日終値比５．３０ドル高の１オンス＝１７３０．１０ドルで取引を終了。電子取引のレンジは１７２０．５０～１７３４．００ドルだった。相場は強含みで寄り付いた。米国の「財政の崖」問題に対する懸念も後押しした。外為市場でドルが弱含みで推移したことからドル建て商品の金に割安感が生じ、相場を押し上げた。イスラエル軍がこの日パレスチナ自治区ガザで大規模な空爆を行い、ハマス軍事部門の最高幹部を殺害したと伝えられたことで地政学的リスクへの懸念も高まり、上昇材料となった。空爆の報を受けて急伸した原油相場の動きも金の買いを支えたもよう。　　【白金市場】白金１月きりは５営業日続伸し、前日終値比５．２０ドル高の１オンス＝１５９１．６０ドルで取引を終えた。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/11/13 10:11:43	11/13（火）金・プラチナコメント ◆ディーラーコメント：【金魂市場】金塊先物相場は薄商いの中、新規材料不足から横ばいとなった。中心限月の１２月物は、前週末終値比から変わらずの１オンス＝１７３０．９０ドルで取引を終了。電子取引のレンジは１７２５．２０～１７３８．００ドルだった。朝方は買い優勢で推移した。米国での減税措置の失効と自動歳出削減が重なる「財政の崖」問題を背景に金融緩和政策が長期化するとの観測が広がっていることから、インフレヘッジとして金が買われたほか、インドの祭事シーズンの到来で現物需要が高まったことなど、前週末の上昇材料が引き続き金相場の買いを支えた。しかしその後、新規材料難から上昇の勢いは衰えた。この日はベテランズデー（退役軍人記念日）に伴い外国為替、債券市場が休場だったため、金相場も商いは閑散。　　【白金市場】白金１月きりは３営業日続伸し、前日終値比７．１０ドル高の１オンス＝１５６６．５０ドルで取引を終えた。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/11/12 17:52:06	11/12(月）金・プラチナコメント ◆ディーラーコメント： (11/12 9:00) 【金魂市場】金塊先物相場は、中心限月の１２月物は、前日終値比４．９０ドル高の１オンス＝１７３０．９０ドルと、終値では１０月１８日以来約３週間ぶりの高値で取引を終えた。オバマ大統領の再選以来、インフレヘッジとしての金買いを支援している。この日外為市場ではギリシャ、スペインなどの債務不安を背景としたドル高・ユーロ安が進行したため、ドル建て商品である金は相対的な割高感による圧力も受けたが、リスク回避目的の買いが優勢だったことから相場はプラス圏を保った。加えて、世界最大の金輸入国であるインドは婚礼・祭事シーズンのピークを迎えている。ヒンズー教の新年祭「ディワリ」やそれに関連した「ダンテラス」を控え、実需の取引活発化への期待が高まっていることも、金相場の上昇材料となった。　　【白金市場】白金１月きりは続伸し、前日終値比１６．９０ドル高の１オンス＝１５５９．４０ドルで取引を終えた。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/11/09 10:36:57	11/9（金） ◆ディーラーコメント： (11/9 9:00) 【金魂市場】金塊先物相場は、米金融緩和の長期継続期待や安全資産としての買いが強まり、反発した。中心限月の１２月物は、前日終値比１２．００ドル高の１オンス＝１７２６．００ドルと１０月下旬以来２週間半ぶりの高値で取引を終了した。金相場は朝方から強含みで推移。前日にオバマ米大統領が再選されたことを受け、超低金利政策が長期化するとの思惑から、インフレヘッジとして買い進まれた。また、米国の「財政の崖」に対する懸念を背景に、金相場は安全資産へとしての魅力も増した。スペインが年内に財政支援を要請しないとの一部報道やドラギ欧州中央銀行（ＥＣＢ）総裁が金利据え置き決定後の会見で、ユーロ圏の景気回復の勢いは依然弱いと言及。このため、外為市場はユーロ安・ドル高基調で推移し、ドル建ての金相場は相対的な割高感から圧迫された。　　【白金市場】白金１月きりは反発し、前日終値比３．００ドル高の１オンス＝１５４２．５０ドルで取引を終えた。「ご縁に感謝・出会いに感謝・笑顔に感謝」
2012/11/08 10:20:39	11/8(木） ◆ディーラーコメント： (11/8 9:00) 【金魂市場】金塊先物相場は、オバマ米大統領再選後に株式や他の商品市場でリスク回避の動きが強まったことに連動して売られ、小反落して取引を終えた。中心限月の１２月物は、前日終値比１．００ドル安の１オンス＝１７１４．００ドルで引けた。金塊相場は深夜から未明の時間外取引中、オバマ米大統領大統領再選に伴う米国の低金利長期化観測やドル安を背景に買いが膨らみ、一時１７３３．００ドルと１０月１９日以来２週間半ぶりの高値まで上伸した。ドル建てで取引される金塊相場も割高感から売り込まれた。金塊相場を圧迫。米下院で多数を占める共和党との協議が難航するとの見方が強まる中、先行き不透明感が金塊売りにつながった。ただ一方で、オバマ米大統領の再選を受けた金塊買いの動きも根強い。【白金市場】白金１月きりは反落し、前日終値比１８．８０ドル安の１オンス＝１５３９．５０ドルで取引を終えた。「ご縁に感謝・出会いに感謝・笑顔に感謝」
2012/11/06 09:57:24	11/6（火）金・プラチナコメント ◆ディーラーコメント： (11/6 9:00) 【金魂市場】金塊先物相場は、前週末の下落を受けた安値拾いの買いや買い戻しから、小反発した。中心限月の１２月物は、前週末終値比８．００ドル高の１オンス＝１６８３．２０ドルで取引を終了した。この日の金相場は強含みで推移した。ただ、米大統領選挙や中国の指導部交代などを週央に控え、市場の模様眺めムードも強く、全体的に動意に乏しい展開となった。外為市場ではギリシャの議会で週央に予定されている財政支援獲得に向けての表決が難航するとの見方が強く、対ユーロでドル高が進行。このため、ドル建ての金相場は相対的な割高感から圧迫され、上げ幅は限定的だった。　　【白金市場】白金１月きりは３営業日続落し、前週末終値比２．２０ドル安の１オンス＝１５４２．７０ドルで取引を終えた。「ご縁に感謝・出会いに感謝・笑顔に感謝」
2012/11/05 12:32:31	11/5（月）金・プラチナコメント ◆ディーラーコメント： (11/5 9:00) 【金魂市場】金塊先物相場は、雇用などの指標改善を受け、米国の追加緩和期待が萎んで急落した。中心限月１２月物は前日比４０．３０ドル安の１オンス＝１６７５．２０ドルと、８月３０日以来約２カ月ぶりの安値で終了。その後発表された９月の米製造業受注も前月比４．８％増と堅調で、景気が回復軌道に乗りつつあるとの見方が拡大する中、市場では来月の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）で、金融当局が一段の緩和措置を見送る可能性が強まったとの見方が拡大した。また、外国為替市場ではドル買い・ユーロ売りが優勢となり、ドル建て商品の割高感も金塊の圧迫要因。相場は１７００ドルの節目近辺に設定されたストップロスの売りを巻き込み、急ピッチで下落した。　　【白金市場】白金１月きりは大幅続落し、前日終値比２８．３０ドル安の１オンス＝１５４４．９０ドルで取引を終えた。「ご縁に感謝・出会いに感謝・笑顔に感謝」
2012/11/04 15:36:00	11/4（日）質問？!(^^)! 皆さん他店の買取価格に納得していますか？もし、納得されてないお客様は、他店の買取り価格をお知らせして頂くとその価格の基準以上の価格を提示させていただくと言うサプライズキャンペーン実施中！！皆さん、１円でも高い方が良くないですか？うちを知らないと、そんそん(^_-) お気軽にお立ち寄りください！！「ご縁に感謝・出会いに感謝・笑顔に感謝」
2012/11/02 10:27:58	11/2（金） ◆ディーラーコメント： (11/2 9:00) 【金魂市場】金塊先物相場は、ドル高・ユーロ安を受けた割高感から３日ぶりに反落した。中心限月の１２月物は、前日終値比３．６０ドル安の１オンス＝１７１５．５０ドルで取引を終了した。同月の米サプライ管理協会（ＩＳＭ）製造業景況指数は５１．７と予想（５１．２＝ロイター通信調べ）を超える改善となった。ドル買い・ユーロ売りの流れに傾き、ドル建てで取引される金塊相場に割高感が生じたため、ジリ安の展開となった。ただ、ヒンズー教の新年祭「ディワリ」やインドの婚礼シーズンに伴う現物需要増を期待して、短期的な上昇局面を前にした値固めとみる向きもあり、下値は堅かったもよう。１０月の中国製造業購買担当者景況指数（ＰＭＩ）は５０．２と前月比０．４ポイント上昇。景気の拡大・縮小の節目となる５０を３カ月ぶりに上回り、景気底打ち感が浮上したことも金相場を下支えした。【白金市場】白金１月きりは３日ぶりに反落し、前日終値比３．８０ドル安の１オンス＝１５７３．２０ドルで取引を終えた。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/11/01 10:50:55	11/1（木）今日の金・プラチナコメント ◆ディーラーコメント： (11/1 9:00) 【金魂市場】金塊先物相場は、外為相場の動きを眺め、小幅続伸した。中心限月の１２月物は、前日終値比７．００ドル高の１オンス＝１７１９．１０ドルで取引を終了した。朝方の金相場は堅調に推移。外為市場で対ユーロでドル安が進行したことから、ドル建ての金相場は相対的な割安感から買い進まれた。また、安値拾いの買いや買い戻しも目立った。日銀の追加緩和の決定もインフレヘッジの役割を持つ金相場の需要を高めた。ただ、買い一巡り後は外為市場でドル相場が強含んだほか、米雇用統計を今週末に控え市場の模様眺めムードも強いことから、上げ幅を縮小した。この日は、ハリケーンの影響で中止されていた立会取引が３営業日ぶりに再開された。　　【白金市場】白金１月きりは続伸し、前日終値比２３．４０ドル高の１オンス＝１５７７．００ドルで取引を終えた。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/10/30 14:25:29	11/30（火）こんにちわ～きょうはリフォームの見積もりに行ってきました！！あっ！！そういえば買取りセンター以外にも住宅リフォーム、インテリアもしているので！！よろしければ、皆様のご相談にのれたらな～と思っています。まずはお電話ください！！よろしくお願いします。「出会いに感謝・ご縁に感謝・笑顔に感謝」
2012/10/30 14:22:14	10/29(月）宅配買取→全国可能宅配買取は事前連絡の上、お品・身分証明書の表裏コピー（運転免許所・保険証・住民票基本台帳カード・身体障害者手帳etc....)・お電話番号を箱に詰めて、着払いでお送りください。査定終了後、お電話にてお知らせ致します。振込口座などは成立時にお知らせください。　出張買取→事前連絡の上、四国全域・関西方面・九州方面etc..... 金・プラチナ・シルバー・ブランドバッグ（財布）・金券各種・小物家電・洋服etc...「こんなの買い取れるの？」と疑問をお持ちになったら、まずわ・お電話か当店までお気軽にお持ちください！！査定無料・安心・納得の買取りセンターアップ「ご縁に感謝・出会いに感謝・笑顔に感謝」