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スタッフの紹介Staff

髙橋 奨

髙橋 奨
ヴィオラ・ヴァイオリン講師

東京都出身。5歳よりピアノ、10歳よりヴァイオリンを始める。19歳でヴィオラに転向。東京音楽大学卒業。洗足学園音楽大学大学院修了。ヴァイオリンを城みどり、山岡耕筰の各氏に、ヴィオラを兎束俊之、百武由紀、岡田伸夫、井野邉大輔の各氏に師事。
2009年、横浜オペラ未来プロジェクト「フィガロの結婚」公演にオーケストラメンバーとして参加。同年、第一生命ホール アドヴェント・セミナーを受講し、読売日本交響楽団客員コンサートマスターの鈴木理恵子氏とハイドンの弦楽四重奏曲を共演。ゲルハルト・ボッセ指揮ジャパンアカデミーフィルハーモニック参加。2010年、ショパン生誕200年を記念した室内楽コンサートを東京・横浜で開催。ピアノ協奏曲第1番のピアノ五重奏版を取り上げる。
2014年に行われた伊福部昭 百年紀コンサートシリーズではヴィオラ首席奏者を務める。また水戸博之指揮オーケストラ・トリプティークにも参加するなど、邦人作曲家の作品も積極的に取り上げている。
これまでに首都圏のみならず仙台、群馬、京都等のプロオーケストラに客演。また、アマチュアオーケストラの指導も行っている。
現在、洗足学園ニューフィルハーモニック管弦楽団ヴィオラ奏者。村中大祐指揮オーケストラ・アフィア メンバー。佐倉フィルハーモニー管弦楽団客演首席ヴィオラ奏者。


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