スーパーライザー

東京大学をはじめ全国78の国公立大学病院に設置されている「スーパーライザー」を使用した低用量レベル・レーザー照射療法(LLLT:Low Level Laser Therapy)を実施しています。スーパーライザーは光の中で最も生体深達性の高い波長帯の近赤外線(0.6μm~1.6μm)を高出力でスポット状に照射できる光線治療器です。深い患部まで確実に到達しますので、効果的に血流・血量を増加させ、痛み物質の除去による消炎効果や神経の興奮を鎮める鎮痛効果を期待することができます。現在では、その有効性と安全性から、多くの大学病院や医療センターに導入されています。
当院ではスーパーライザーを使用したLLLTレーザー照射療法を実施しています。頸部へのレーザー照射 (星状神経節) で脳の血流が改善することから、卵巣へホルモンを出すよう命令している脳の中枢(視床下部と下垂体)にも良い影響があり、治療を繰り返し受けるうちにホルモンバランスが整っていきます。また、左右の卵巣やその卵巣につながる動脈の分岐点、腹部に対して低反応レベルのレーザーを直接照射することにより、骨盤内エリアの血流が増加し、未成熟卵が成熟卵になる、子宮内膜が厚くなる、着床率が高まるなどの効果が得られると報告されています。
■参考
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jslsm/34/4/34_367/_pdf
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jslsm/37/1/37_jslsm-37_0015/_pdf
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jslsm/37/1/37_jslsm-37_0013/_pdf/-char/ja
体外受精や人工授精に何度かトライしても妊娠することが難しいケース(反復不成功例)や、さまざまな方法で排卵誘発を試みても良質な卵子がほとんど採れなかった難治性不妊症と呼ばれているケースでも、低用量レベルのレーザー照射療法(LLLT)を1週間に1回から2回程度の施術を受けることで良好な成果が得られたと学会等で発表されています。
女性にとって大切なことは治療の結果だけではありません。その治療前や治療中に様々な不安や心配が生じます。女性の繊細な気持ちを察することが出来るのは、やはり同性の女性であることが必要と感じる方は少なくない様に思います。身体に優しいソフトな治療で自律神経やホルモンバランスを調えると共に自然治癒力をアップして、いきいきとした「女性ライフ」を楽しみましょう。
※ スーパーライザーを使用したLLLTレーザー照射療法 (低出力レーザー治療) は全国78の国公立大学病院で使用され、高い評価を受けています。スーパーライザーは光の中で最も生体深達性の高い波長帯の近赤外線(0.6μm~1.6μm)を高出力でスポット状に照射できる光線治療器です。深い患部まで確実に到達しますので、効果的に血流・血量を増加させ、痛み物質の除去による消炎効果や神経の興奮を鎮める鎮痛効果を期待されています。レーザー照射による皮膚の刺激や痛み、その他の副作用・合併症もございません。LLLTレーザー照射療法 (低出力レーザー治療) のみの受療を希望される方もお気軽に問い合わせください。
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