特殊デジタル技術集団 ワイニック へようこそ
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“パソコン元年”と言われる1977年から間もなく40年が経とうとしています。
それでも80年代は会社や学校で共用でしか使えなかった“パソコン”が、
90年代には会社で一人１台となりました。
さらに、2000年代にはご家庭でも自分のパソコンを使用するようになり、
今やタブレットやスマートフォンを含めると一人３台以上使用する時代
となっています。
そんな中、最近になってやっと注目され、問題視され始めたのが
「デジタル遺産」です。
金融機関とのお取引もネットバンキングが増え、近い将来通帳も無くなる
ことが予想されます。
この状況で大切なご家族がお亡くなりになった後、ご遺族がご存知ない
お取引金融機関があったら・・・
お仕事に必要な書類が取り出せなかったら・・・
そんな大切な方のデジタル遺産を活かせるお手伝い、デジタル機器の
トラブル解決のお手伝いと、独自の高いデジタルデータ復旧技術を
駆使して、IT機器関連で皆様がお困りの事を解決いたします。
お客様の秘密厳守・尊厳保証を確実にお約束し、明確な価格設定で
皆様のお役に立って参りたいと存じます。
特殊デジタル技術集団 ワイニック
お知らせ情報News
- 2016/01/05 10:08:17
- CD/DVDのデータ復旧を始めした。
傷が付いたり、直射日光で劣化したディスクからのデータを救出・復旧いたします。
- 2015/12/21 11:13:45
- ネットワーク対応ハードディスクはNASと呼ばれ、LANDISK/
LINKSTATION等の名称で販売されています。
安価大容量であることから、個人、家庭、小規模事業所等に
設置されています。
「急にファイルが見えなくなった」というご連絡をいただき
ました。
安価なNASの場合は、簡単にRAID崩壊が発生してしま
います。
その大きな原因は、電源の不用意な喪失です。「誤って
停電させた」
「LANケーブルが外れている」のに気づかず、NASの不調
と勘違いして、NASの再起動を繰り返してしまったことに
よるRAID崩壊というのが代表的な事例です。
このように、NAS自身の問題ではなく、ユーザーの勘違い
やミスによって、NASのRAID崩壊という現象を簡単に引
き起こしてしまいます。
弊社設立前、NASメーカーにRAID崩壊の修理、データ
復旧を依頼したことがあります。「データが350GB残って
いました」と言うと、さらりと、「復旧費用は350万です」と
対応され、メーカでの復旧を諦めました。
その後、2週間という時間は要しましたが、完全なデータ
復旧に成功しました。
同時に、NASのデーター復旧技術を独自に開発すること
ができました。
- 2015/12/07 12:23:09
- スマホ、タブレットで、気軽に写真を撮る機会が増えています。
ワイニックは、顔認識ソフトを利用し、画像のフィルタリングを行います。
日付、イベントごとの整理と併せて顔認識により多量の画像データーを能率よく分析、個人の尊厳を保証いたします。
- 2015/12/02 10:11:47
- Face bookを更新しました。
https://www.facebook.com/digitalynic/
店舗の概要Shop Information
| 店舗名 | 特殊デジタル技術集団 ワイニック |
| 所在地 | 〒814-0032 福岡県福岡市早良区小田部 5-14-10-210 ＞＞アクセス方法の詳細はコチラ |
| 電話番号 | 092-982-0044 |
| 営業時間 | 10：00～18：00 |
| 定休日 | 不定休 |
| URL | http://ynic.ok-japan.com/ |
