治療の流れ

①問診票から症状を詳しく聴いていきます。
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②動診検査で痛む動きを確認して行きます。
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③触診にて、患部の状態を確認します。
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④電気治療で、筋肉をゆるめて行きます。
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⑤手技療法で。筋肉・骨格を調整して行きます。
⑥症状の強い方は、クラニアル（頭蓋調整）・内臓調整を行います。
※クラニアルとは、頭蓋骨をゆるめ、脳の圧迫を弛める事で神経伝達の促進・ホルモン系を調整する施術方法です。
※内臓調整は、お腹を触る事で神経の出口（背中）を弛める方法です。内臓機能低下は、肩こり・腰痛と強い関係があります。
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⑦最終検査を行い、痛み・動きの改善を確認します。
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⑧次回来院時までの運動などのケア指導を行います。