小児鍼治療

「小児鍼治療」は生後1ヶ月~12歳に適用する鍼治療です。大人のハリ治療とは異なり、体にハリを刺すことはありません。専用のハリを使用し、お母さんがやさしく撫でるようなタッチで皮膚の表面をさすりますので、お子様も怖がらず安心して治療を受けることができます。脳ストレスを解消することで、健やかな発育を促し、元気で健康な体をつくるための「全身治療」により、お悩みの症状を改善する施術が「小児鍼治療」です。おねしょ・夜泣き・疳の虫・チックなどの症状や、精神的ストレス・自律神経に対する症状の改善に効果が高く、現在では医療大学でも様々な研究が行われています。
① 首が座らない、お座りができない、歩けない、つま先立ちになる。
② 食事(ミルクを飲む)のとき、むせたり吐いたりしてしまう・食欲がない。
③ なかなか寝付かない、夜泣きがひどい・便が3日以上出ない日が続く。
④ 奇声を発したりする・イライラしがちでよく怒る、キレる、急に走り出す。
⑤ 目をパチパチさせる、鼻を鳴らしたり、首を曲げるなどのチック症状がある。
⑥ 言葉(発声)が出にくい、話すときに顔をしかめる、足を叩く、舌を出す。
⑦ お友達とコミュニケーションがうまくとれない・学校に行きたがらない。
⑧ 朝起きることができない・朝になると頭やお腹が急に痛くなる。
当院では発達障害児童への東洋医学アプローチを積極的に行っています。発達障害、近年ではアスペルガー症候群やADHD(多動症)が増加傾向にありますが、対症的なアプローチを繰り返すのではなく、その子を取り巻く環境や人間関係から考察し、少しずつ日常生活をスムーズに送れるようなコミュニケーション能力の改善を目標にした治療からスタートします。治療を続けながら少しずつ日常生活がスムーズになっていくためのお手伝いをさせていただけたらと考えます。お子様の精神状態や緊張する筋肉の場所によってさまざまな症状を引き起こす場合がございますが、次のような症状でお悩みの方はご相談下さい。
現代は時代の流れ・時間の流れが早くなっています。学校生活や習い事はもちろん、日常生活でも忙しい毎日を過ごしている子供が多いのではないでしょうか。幼児にまで警鐘されている「慢性疲労症候群」など、現在の医学では原因の分からない極度の疲労感や、ストレス症状が長期間続く病気もあります。大切なお子様のため、お母さんだけで悩まず、工夫と改善点から「未来への成長」を一緒に見つけていきましょう。心身症(心因性起立性調節障害、心因性頭痛、心因性腹痛、心因性頻尿)の相談にも応じています。
※ 米国疾病予防センター(CDC)公表の「スタンダードプリコーション(標準予防策)」と呼ばれる世界基準の感染予防対策に取り組んでおります。感染症予防のため、鍼は使い捨て(ディスポーサブル鍼)を使用し、衛生法規に準じて徹底した安全・衛生管理を行っております。施術の際に使用する鍼皿も使い捨てを使用していますのでご安心下さい。完全予約制にて女性鍼灸師が担当いたします。
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