EMSトレーニング

不妊の原因のひとつに「運動不足」が挙げられることがあります。全身の血流が悪くなり、冷え症になってしまいがちな女性にとって、妊娠しやすい体をつくるための骨盤底筋に対する「EMSトレーニング」をご案内しております。骨盤底筋へのEMSトレーニングは、腰痛の改善や生理痛症状の緩和、便秘の改善、妊娠しやすい体つくりに効果があると言われています。
骨盤底筋群とはどのような筋肉なのか、知りたい方はいませんか?骨盤底筋群は骨盤の深層についている筋肉で、内臓を支えたり、排泄をコントロールしたりする役割があります。骨盤底筋群が衰えると生活にさまざまな悪影響をおよぼす恐れがあるため、筋力維持に努めることが重要です。骨盤底筋群が衰えると尿漏れを起こしたり、姿勢が悪くなったりする恐れがあるため、トレーニングによって鍛えることが重要です。骨盤底筋群には排泄をスムーズにする、姿勢を維持するなどのさまざまな役割がある筋肉群です。骨盤底筋群が衰えると尿失禁してしまう、内臓が下がってしまうなどの悪影響が現れ、生活に支障をきたす恐れがあります。
骨盤底筋群が衰える原因には「加齢、妊娠や出産、肥満、激しい運動」などがあげられます。加齢による筋力低下は、骨盤底筋群が衰える大きな原因の1つです。妊娠・出産時は赤ちゃんの重みが骨盤底筋群にかかり続けるため、筋肉が徐々に伸びて衰えやすくなります。また、肥満になると余分な脂肪が内臓を圧迫して骨盤底筋群に負担をかけやすくなります。さらに、激しい運動によって腹圧が急激に上昇すると骨盤底筋群に大きな負荷がかかり、その繰り返しによって筋肉が衰えるケースも考えられます。
EMS (Electrical Muscle Stimulation) を利用したEMSトレーニング (神経筋電気刺激療法) は、筋肉の収縮を目的とした電気刺激による運動を目的としており、自分の意志とは関係なく不随意的な筋収縮を引き起こすことによって筋力を強化します。ヨーロッパや欧米では、リハビリテーションやスポーツ選手の筋肉増強に活用されています。複合高周波EMSを使用することにより 無理なく簡単にインナーマッスル(深層筋肉)を鍛えることができるトレーニングが「EMSトレーニング」です。
EMSトレーニング (神経筋電気刺激療法) は、通電用の粘着導子やスポンジ導子を皮膚表面に装着し10分間横になるだけで完了しますので、楽な姿勢のまま電気による刺激で筋肉に収縮運動をさせて鍛えることができます。EMSは1秒間に5回、10分間で腹筋3000回に相当する筋収縮効果が期待されています。EMSトレーニング (神経筋電気刺激療法) は、全身運動とは異なり、ピンポイントで目的の筋肉にアプローチするため、膝などの関節を痛めている方、腰痛がある方にもおすすめできるトレーニングです。インナーマッスル(深層筋肉)鍛えることで、筋肉を増強し、痛みの再発防止・運動能力の向上・筋力強化などに効果を発揮します。
骨盤を支えているインナーマッスルを刺激する事で、生理痛が軽くなったり、腸内のぜん動運動を促して便秘の改善も期待されています。腸内環境のみではなく、ホルモンのバランスも調整されますので、生理不順や便秘などの不快な症状を改善し、健康な体作りに対する効果が期待されると報告されています。また、骨盤底筋を鍛えることにより、妊娠後や帝王切開、出産による排尿障害、排尿痛、尿漏れなど、尿関連の不快な症状に対しても「EMSトレーニング」は有効な結果が得られたと学会等で報告されています。
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