不妊のご相談


難治性不妊症・反復ART不成功例・反復着床不成功・反復体外受精・胚移植(ART)不成功例、習慣流産例などの症状でお悩みの方に「不妊専門相談」を実施しています。当院では産婦人科病院や不妊専門・IVFクリニックとの併用治療として「漢方・鍼灸・整体」や「LLLT・低出力レーザー治療」における補完的治療をご案内しております。漢方と鍼灸は古来より車の両輪に例えられ、併用する事で早い症状改善があると言われております。当院においても、産婦人科領域 (不妊・不育) に対する漢方と鍼灸の併用治療では高い成果を上げています。

「もっと早く来ればよかった」そう言われる方が非常に多く感じます。最近では東洋医学への期待も高まり、特に「不妊・不育」でお困りの方からのご相談が増えております。当院では高濃度・不妊漢方をはじめとして、受胎に特化した特殊な鍼灸治療では「低出力レーザー治療」と深部の温熱効果が非常に高い「箱灸治療」および大学病院でも使用されている高出力の遠赤外線装置「サン・ビーマー」を使用した「難治性治療」を産婦人科病院や不妊専門・IVFクリニックとの併用治療として行っており、女性特有の症状である血液のうっ血によっておこる循環障害など産婦人科領域の症状・自律神経系の症状・免疫系の不調に対して高い効果を発揮しています。

高度生殖医療は革新的に進歩していますが「加齢に伴う卵巣機能の低下」「着床障害」「習慣性流産」という難題に突き当たっています。卵子の質は、加齢とともに低下し、30歳を過ぎると下がる一方で、高度生殖医療をもってしてもカバ―出来ないのが現実です。35歳で不妊治療した人のうち、子供が生まれた割合は16%。40歳に至っては8%です。45歳を超える女性の場合は、体外授精を利用しても妊娠できる可能性は0.5%ほどになっています。うっ血や血行障害など、血の流れの滞りによる冷えによって子宮、卵巣の血流が低下すれば、卵胞発育が遅れる事により、無排卵となる可能性や卵子の質が低下する可能性があります。また、子宮頚管の粘液分泌低下、子宮内膜が薄くなり着床障害の原因となる可能性などが考えられます。

当院では東京大学をはじめ全国の大学病院に設置されている「スーパーライザー」を使用したLLLTレーザー照射療法を実施しています。頸部へのレーザー照射 (星状神経節) で脳の血流が改善することから、卵巣へホルモンを出すよう命令している脳の中枢(視床下部と下垂体)にも良い影響があり、治療を繰り返し受けるうちにホルモンバランスが整っていきます。また、左右の卵巣やその卵巣につながる動脈分岐点、腹部に対して低反応レベルのレーザーを直接照射することにより、骨盤内エリアの血流が増加し、未成熟卵が成熟卵になる、子宮内膜が厚くなる、着床率が高まるなどの効果が得られると報告されています。

体外受精・人工授精に何度かトライしても妊娠することが難しいケース(反復不成功例)や、さまざまな方法で排卵誘発を試みても良質な卵子がほとんど採れなかった難治性不妊症と呼ばれているケースでも、低用量レベルのレーザー照射療法(LLLT)を1週間に1回から2回程度の施術を受けることで良好な成果が得られたと医学会等で発表されています。
■参考
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jslsm/34/4/34_367/_pdf
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jslsm/37/1/37_jslsm-37_0015/_pdf
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jslsm/37/1/37_jslsm-37_0013/_pdf/-char/ja

様々なストレスを抱える現代、西洋医学だけでは心身ともに妊娠しやすい状態を整えることは難しくなっています。西洋医学による不妊治療の成功率は、通常20%~28%といわれています。当院には、自然妊娠を望まれる方はもちろん、高度生殖医療(不妊専門外来)を受診中の方も、鍼灸治療を併用する形で通院されています。鍼灸不妊治療では、自律神経のバランスを整え、かつ自然治癒能力を高めることにより症状の改善やホルモンバランスを整える効果が期待できます。

米国生殖医療学会誌(2002年4月号)に掲載された報告によると、体外受精(IVF)を受ける女性160人を2つのグループに分け、一方に体外受精の際、受精卵を子宮に戻す前後に鍼治療を実施。もう一方のグループには、鍼治療をせず通常の体外受精を行った結果、鍼治療グループの妊娠率が42.5%に上がり、通常治療の26.3%を大幅に上回りました。体外受精の妊娠率は、高くても3割程度とされていたので、世界中から鍼灸治療に関する問い合わせが殺到したそうです。さらに、2008年2月7日 英国医師会誌 (BMJ) オンライン版 に掲載された記事によると、体外受精(IVF)を受ける女性が同時に鍼治療を受けると妊娠の確率が約65%高くなることが予備研究によって示されています。確かな専門知識に裏づけられた不妊鍼灸治療で心と体を温めて、"妊娠したい、赤ちゃんが欲しい"を応援します。

※ スーパーライザーを使用したレーザー治療は全国78の国公立大学病院で使用され、高い評価を受けています。スーパーライザーは光の中で最も生体深達性の高い波長帯の近赤外線(0.6μm~1.6μm)を高出力でスポット状に照射できる光線治療器です。深い患部まで確実に到達しますので、効果的に血流・血量を増加させ、痛み物質の除去による消炎効果や神経の興奮を鎮める鎮痛効果を期待されています。
■参考
東京大学 医学部 附属病院
http://acputh.umin.jp/guide.html
北里大学 北里研究所病院 漢方鍼灸治療センター
https://www.kitasato-u.ac.jp/toui-ken/center/index.html
埼玉医科大学病院 東洋医学科
https://www.saitama-med.ac.jp/hospital/division/department/integrated_medicine/

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