鍼灸治療


「鍼灸治療」は身体に鍼や灸を用いた刺激を与えることで、多様な疾病への治療的介入や健康増進を可能とする医療技術です。鍼灸治療は東京大学をはじめ全国で多くの大学病院で治療効果が立証されており、下降疼痛抑制系の賦活化、内因性オピオイドの増価、脊髄後角での痛覚情報抑制、軸索反射、アデノシンによる局所鎮痛による治療効果ついても公益社団法人 全日本鍼灸学会において研究結果が報告されています。

鍼灸と漢方は古来より車の両輪に例えられ、併用する事で早い症状改善があると言われております。当院においても、産婦人科領域 (不妊・不育) に対する鍼灸と漢方の併用治療では高い成果を上げています。女性にとって、大切なことは治療の結果だけではありません。その治療前や治療中に様々な不安や心配が生じます。女性の繊細な気持ちを察することが出来るのは、やはり同性の女性であることが必要と感じる方は少なくない様に思います。女性ならではのデリケートな身体の悩み(更年期障害、PMS・月経前症候群、月経困難、子宮筋腫・子宮内膜症など婦人科系疾患、プレ更年期など女性ホルモンの心配事)も安心してご相談いただけます。

WHO(世界保険機構)が1996年に鍼灸治療の適応症リストを発表し、1997年にはNIH (アメリカ合衆国 国立衛生研究所) の見解として鍼灸治療の各種病気や疾患に対する効果とその科学的根拠、西洋医学の代替治療として効果について有効であると発表しました。現在では、「WHO(世界保険機構)」「NIH(国立衛生研究所)」が鍼灸治療の国際的な評価基準といえますが、WHO (世界保健機構) が鍼灸治療の有効性を認めた疾患において、当院で施術を行っている鍼灸治療の症例をご紹介いたします。

運動器系疾患:腰痛、肩こり、五十肩、腱鞘炎、頚肩腕症候群、打撲、むちうち、捻挫
神経系疾患:神経痛、神経麻痺、脳卒中後遺症、自律神経失調症、頭痛、めまい、不眠
消化器疾患:胃炎・胃十二指腸潰瘍・下痢・便秘、肝機能障害
婦人科系疾患:生理痛、月経不順、更年期障害、不妊症、逆子、乳腺炎、冷え性 
循環器疾患:動脈硬化症、高血圧、動悸、息切れ
呼吸系疾患:気管支炎、喘息、風邪
泌尿器系疾患:膀胱炎、腎炎
内分泌系疾患:糖尿病、痛風、バセドウ氏病
眼科系疾患:仮性近視、眼精疲労、ドライアイ、ものもらい
耳鼻咽喉科系疾患:耳鳴り、難聴、メニエル氏病、鼻炎、扁桃炎
小児科疾患:夜泣き、かんむし、食欲不振、小児ぜんそく、夜尿症
その他:生活習慣病、スポーツ障害やコンディショニング など

現在、和歌山市・岩出市・紀の川市・海南市・泉南市・阪南市から患者様が来院されています。ジストニア /パーキンソン病(PD)/多系統萎縮症(MSA)/脊髄小脳変性症(SCD)/脊柱管狭窄症/糖尿病/高血圧/自律神経失調症/肩こり/腰痛/ぎっくり腰/頭痛/めまい/耳鳴り/坐骨神経痛/五十肩/腱鞘炎/眼精疲労/生理痛/更年期症状/睡眠障害/うつ/不安などの症状や、交通事故による首・肩・腰・膝・足などの痛みやシビレでお困りの方もお気軽にお問い合わせください。大きい病院に行くほどではない…、行ってもとくに悪いところはないと言われるなど、不定愁訴や女性特有のトラブルに漢方や鍼灸は強い味方となってくれます。自律神経やホルモンのバランスを調えると共に自然治癒力をアップして、いきいきとした女性ライフ・子育てライフを楽しみましょう。

※ 当院では米国疾病予防センター(CDC)公表の「スタンダードプリコーション(標準予防策)」と呼ばれる世界基準の感染予防対策に取り組んでおります。感染症予防のため、鍼は使い捨て(ディスポーサブル鍼)を使用し、衛生法規に準じて徹底した安全・衛生管理を行っております。施術の際に使用する鍼皿も使い捨てを使用していますのでご安心ください。

【 予約時間 】
月曜日~金曜日 午前9時~12時 ・ 午後3時~7時
土曜日・日曜日 午前9時~12時
【 電話予約 】
TEL 0736-62-2826 (代表)
【 電子決済 】
クレジットカード/ QRコード/ 電子マネー利用可
■参考
東京大学 医学部 附属病院
http://acputh.umin.jp/guide.html
北里大学 北里研究所病院 漢方鍼灸治療センター
https://www.kitasato-u.ac.jp/toui-ken/center/index.html
埼玉医科大学病院 東洋医学科
https://www.saitama-med.ac.jp/hospital/division/department/integrated_medicine/

▲ページトップへ戻る
LINEで送る
下記クリックで電話がかかります
0736-62-2826