むち打ちの施術

むち打ちの施術には交通事故専門の施術が必要です。
むち打ちは手で施術しなければ治りません。
機械だけの施術では治りません。
電気と牽引、湿布や痛み止めでは良くなりません。

ただそれしか知らない方は
それが全てだと思い数ヶ月間も真剣にそれをうけています。
それで治らなくて相談に来られる方が大変多いです。

それはそうで　交通事故の専門家から見れば
それは施術をうけていないのと同じです。
施術をしていないのだから良くならないのは当たり前です。

でも人間知らないことは考えられないので、
それを真剣に数ヶ月数年　単位でやっています。
そこではそれ以上手の施しようがないのです。

そこが悪いのではありません。
あなたが行く場所を間違っただけなのです。

むち打ちは　レントゲンやＭＲＩには写らない　
ケガなのですから。

またレントゲンやＭＲＩは検査であって
施術ではありません。

検査をして「骨に異常はないですね」
と言ってもらって湿布をもらって
安心して帰るのはいいですが、
施術は全く受けていませんよ。

むち打ちの施術には
交通事故専門の施術をうけて下さい。

最悪の場合そのまま年単位で時間が過ぎて、
保険が打ち切りとなり
それでも痛いから治療を受けたいという方が
多くいらっしゃいます。

示談をしたということは簡単にいうと
「もう施術しなくてもいい」という約束をすることです。

示談は契約であり約束です。
　その後に「やっぱり痛いからどうにかしてくれ」
　と相手にいいに言ったら
それは言いがかりと言います。

交通事故から数年経ったけど
雨が降ると痛いとか寒くなると痛いとか
言う方は必ず周りに一人はいると思います。

そんな方に聞いてみて下さい
レントゲンを撮ってもらって
「骨に異常はないですね」と言われて、
ほぼ全員の方が電気と牽引、湿布で終わりだと思います。

これは私に言わせれば
施術を何もしていないのと同じです。

交通事故のケガには交通事故専門の施術が必要です。

ただそれは知らないだけなので
知った方には交通事故専門の施術を
受けることをおすすめします。

良くらない施術を受けるのはやめて　
良くなる施術を選んで下さいね！

料金
0 円

料金(特記事項)
交通事故による自賠責保険の施術は全て無料です