理念

はじめまして。「なかむら整骨院」の事を少しでも皆様に知って頂きたく御挨拶させて頂きます。
このお仕事をさせて頂いる運びには、ある理由があります。
まだ3歳だった頃、父が腎臓の病に倒れました。闘病生活約10年。腎臓移植や人工透析、十数回の手術に苦しむ父の姿が、幼少の頃の記憶です。そんな姿を見て、「僕は、強い男にならないと!そして、人の役に立ちたい。」そう言い聞かせました。
そんな頃、競技場で見かけたのがラグビーでした。「僕は、強くなれるかもしれない。」高校から始めたラグビーでしたが、大学2回生のある日、選手として致命的な「首」の怪我をしてしまいました。頭痛に、頚肩部の痛み、手足の痺れ・・・金具で足をツネルと、「えっ!?中村君、これ痛くないの?」と、医師に言われました。
近畿一円有名病院を受診。あるラグビー専門医からは・・「中村君、次のタックルで同じ衝撃が首にかかったら、君は死ぬかもしれないよ」と・・結果、手術以外治す手段は無いとの告知。手術をすれば、ラグビーは二度と出来なくなる。涙を流し、ラグビー部を退部。
しかし、不完全燃焼な自分自身が悔しく、手術以外の手段を模索。「もう一度、みんなとラグビーがしたい。」そんな想いで、運命的に出逢ったのが、「接骨業界」でした。この出逢いは後に私を助けただけ無く生涯の仕事となるとは・・・「人間万事塞翁が馬」ですね。 その後の約半年間、治療に専念。
症状は全快でありませんが、奇跡的にもほぼ回復。お陰様でラグビー部に復帰し、「兵庫県選抜選手」、「国体強化選手」にまで選んでいただき、約10年間現役でプレーをさせて頂けました。
本当に「感謝」以外の言葉はありません。この感動を次世代に伝える。
そして、今度は「元患者の私」が患者様を治療したい。そんな想いと経験が、今の私の原動力です。



