エンディングノート

最近、
『エンディングノート』が終活と共に脚光を浴びだしてきました。
…というよりも、一般の方にはほぼ、同義語として、捉えられて
いるのかもしれませんね。
自分自身の終焉に向けて、要望事項を家族に残すためのノートで、
記載事項は多岐にわたります。
たとえば、
死去を伝えて欲しい人は誰…
葬儀に参列して欲しい人は…
財産はどれだけあるか…
加入している保険は…
葬儀の希望は…
お墓の希望は…など、いろいろです。
『そんなもの、わざわざ書き残さなくても、
家族はちゃんとわかってくれてるよ…』
という声が聞こえてきそうですが、
本当にそうでしょうか?
あなたが、
・現役に近い60代で無くなった場合、
・天寿を全うして90代で無くなった場合、
・事故などで急死をした場合、
・長く患い、長期に家族に看病された場合、
どのケースでもはたして家族は同じように対応してくれるでしょうか?
子供たちの年齢、生活状況…色んな状況が変化してしまうのです。
やはり、ご希望は伝えておくほうが良いのではないでしょうか!
また、エンディングノートを書く上で最も大事なことは、
『エンディングノート』を書いた場合、恥ずかしがらず、必ず家族に
書いたこと、 保管場所を伝えておいてください。
あなたの死後、すべての葬送行事が終わったあとに、
もし『エンディングノート』が見つかって、家族がとった葬送の方法が
あなたの希望と違っていた場合…
エンディングノートは、家族に悔いと新たな悲しみを
残すだけの道具に変わってしまいます…
注意ポイント
1 書いた事を誰にも知らせない。
2 わかりにくい場所にしまいこむ。
3 誰にでも手に取れるような場所に置いておく。
この3つは、避けて頂きたい注意点です。
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