レーザー治療・LLLT

東京大学をはじめ全国78の国公立大学病院に設置されている「スーパーライザー」を使用した低用量レベル・レーザー照射療法(LLLT:Low Level Laser Therapy)を実施しています。スーパーライザーは光の中で最も生体深達性の高い波長帯の近赤外線(0.6μm~1.6μm)を高出力でスポット状に照射できる光線治療器です。深い患部まで確実に到達しますので、効果的に血流・血量を増加させ、痛み物質の除去による消炎効果や神経の興奮を鎮める鎮痛効果を期待することができます。現在では、その有効性と安全性から、多くの大学病院や医療センターに導入されています。
【 対応症候 】
全身疾患 起立性調節障害、不眠症、更年期障害、ストレス、自律神経失調症、線維筋痛症
皮膚疾患 帯状疱疹後神経痛、円形脱毛症、アトピー性皮膚炎、湿疹、難治性潰瘍、多汗症、やけど、床ずれ
外科疾患 捻挫・骨折・腱鞘炎・靱帯損傷による疼痛、関節炎、リウマチ、腰痛、頚肩腕症候群、肩関節周囲炎
頭部疾患 片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛、脳梗塞・顔面神経麻痺
口腔疾患 抜歯後痛、舌痛症、潰瘍性口内炎
耳鼻咽喉科疾患 突発性難聴、慢性副鼻腔炎、顔面神経麻痺、アレルギー性鼻炎、メニエール病、めまい、耳鳴
※ スーパーライザーから照射される近赤外線を繰り返し照射することで、星状神経節ブロックと変わらない効果が期待できます。スーパーライザーを星状神経節近傍に側方単回照射のみでは、麻酔注射による星状神経節ブロックを施術した時ほどの効果はありませんが、照射時間を症状により調節したうえで、1週間に1回から2回程度の両側同時照射を継続することで良好な成果が得られたと学会等で報告されています。レーザー照射による皮膚の刺激や痛み、その他の副作用・合併症もございませんのでご安心ください。
【 受付時間 】
月曜日~金曜日 午前9時~12時 ・ 午後3時~7時
土曜日・日曜日 午前9時~12時
【 お問合せ 】
TEL 0736-62-2826 (代表)
■参考
京都大学 医学部 附属病院 麻酔科
https://anesthesia.kuhp.kyoto-u.ac.jp/about/pain-clinic

