トップページ > 診療案内 > 物理療法 > 3D立体動態波治療

3D立体動態波治療


立体動態波とは?
 立体動態波は、3対の異なる方向から流れる電流が体内で交差し、うねり(干渉波)を発生させます。電流を体内で立体的に干渉させることで、深部組織へ広範囲かつ立体的に刺激を与える電気治療です。一般的な低周波よりも、より深い筋肉や神経へアプローチしやすいのが特徴です。
鎮痛作用、血流・循環改善にも効果がありますが、当院では筋収縮促通作用(弱くなっている筋肉に“動け”という合図を入りやすくする)、神経筋再教育(脳から筋肉への動かし方を、もう一度練習するリハビリ)をメインで使用し、その他腸活・ファスティングサポートとしても使用しています。
 1・筋収縮促通作用
電気刺激によって運動神経を興奮させ、筋線維を収縮させて筋肉を動かし、眠っている筋肉を目覚めさせ働きやすくします。深い筋肉まで刺激可能なため、自分では動かしにくいインナーマッスルにも届かせ筋肉の動きをサポートします。
 2・神経筋再教育
主に深部神経・筋への三次元的電気刺激によって、中枢神経系へ大量の感覚入力が送られ、運動出力の再同期を促すことにあります。疼痛後や術後では、脳内の運動マップ(sensorimotor representation)が乱れているため、感覚入力の増強が再教育の第一段階になります。疼痛や筋肉の不使用では、痛みや関節損傷から身体を守るために、脳や脊髄が意図的に筋肉を“入りにくくする”反応が起こり筋出力が低下します。この状態で放置しておくと、身体のバランスが崩れ二次的な損傷が出現します。立体動態波では深部神経まで刺激が届くため、稼働できていない筋肉(特に深部の筋肉)の筋収縮の再獲得を助けます。分かり易く説明しますと正常から逸脱した動きを正しい運動タイミングにできる限り戻します。

適応症
   ・術後筋抑制改善
   ・慢性疼痛後の運動再学習 
   ・姿勢制御(背骨、骨盤)改善                
   ・歩行動作改善  
   ・投てき競技の肩関節の位置異常改善
    ・体幹機能強化(腹筋、臀筋強化により腰痛、膝痛
    予防)
   ・骨盤底筋強化(尿漏れ、EDのトレーニング)
   ・呼吸リズム改善(腹式呼吸)
   ・ウェストの引き締め(脂肪燃焼と腹筋群の引き締まり
    による) 

3・立体動態波によるお腹ケア(腸活プログラム)
「立体動態波」の回転式モードを使用したお腹まわりのケアを行っています。お腹まわりの筋肉や腸の動きは、姿勢・運動不足・ストレス・食生活などの影響を受けやすく、働きが低下すると、便秘・張り感・冷え・代謝低下につながることがあります。意外と知られていませんが、内臓機能の低下から筋肉が痛みを感知する事があります(内臓体制反射)。このような症状に、立体動態波は複数の電流を立体的に流すことで、身体の深部までやさしく刺激を届ける電気療法です。回転式モードでは、電流が回転するように流れることで、腸の形状や便通の流れの方向に合わせ、お腹まわりの筋肉や深部へ広くアプローチし腸の動きを活性化させます。

このような方におすすめです
・便秘やお腹の張りが気になる
・腸内環境を整えたい
・冷えやむくみがある
・ファスティングを効率よく行いたい
・お腹まわりが気になる
・運動不足を感じる
・疲れやすい
・リラックスしたい
 
※自費治療になりますが、月に1,2回の施術で充分な効果  
 が得られます。その代わり御自宅での簡単な運動(10分
 程度)を継続して頂くようお願いしています。

ページトップへ戻る
Copyright(C) 岩崎鍼灸整骨院〖和歌山県 岩出市 痛み相談〗 All Rights Reserved.