栄養カウンセリング(骨・関節・筋肉)

骨・関節・筋肉は、毎日の食事から作られています。
その中でも特に大切なのが「たんぱく質」と「アミノ酸」です。
筋肉・腱・靭帯・軟骨・皮膚など、身体を支える組織は主にたんぱく質からできています。たんぱく質が不足すると、筋肉の回復が遅くなったり、疲れやすさや関節の不調につながることがあります。また、たんぱく質は体の中で「アミノ酸」に分解され、身体の修復や回復に使われます。アミノ酸は、ケガの回復、筋肉の維持、関節のサポートにも大切な栄養素です。
加齢による膝の痛みの原因の一つに筋力の低下があります。
年齢を重ねるとどうしても食が細くなり、筋肉の材料となるタンパク質が不足しがちになります。食材では卵、お肉、豆類を食べたり、健康食品のプロテインやサプリメントのアミノ酸(医療用サプリメント)の摂取をお勧めします。
※当院でプロテインは販売していません。購入は近所の薬局、又はネットショッピングにて購入してください。
関節の動きをスムーズに保つためには、「軟骨」の健康が大切です。その軟骨を構成する成分のひとつで、関節のクッションを支える働きがあります。グルコサミンは、関節の健康維持をサポートする栄養成分として知られており、特に膝や腰など負担のかかりやすい関節のケアで注目されています。
年齢を重ねることや、運動・姿勢の負担などによって軟骨は少しずつ減少し、関節の痛み、違和感や動かしにくさにつながることがあります。このような症状に対してはグルコサミンコンドロイチン(医療用サプリメント)で関節の中の「軟骨」になる材料を摂取し疼痛緩和、軟骨の摩耗を防止したりします。


