トップページ > 診療案内 > はじめに > ハームリダクション

ハームリダクション


ハームリダクション(英語: harm reduction)とは、個人が、健康被害や危険をもたらす行動習慣(合法・違法を問わない)をただちにやめることができないとき、その行動にともなう害や危険をできるかぎり少なくすることを目的としてとられる、公衆衛生上の実践、方略、指針、政策を指す。※Wikipediaより

まだ比較的新しいプロジェクトのため、様々な解釈や考えがあり、ハームリダクションに関わる職員によっても定義が異なってしまう場合もありますが、簡素に言い表すと
「(依存となる物質の摂取を)やめさせることを前提としない依存症対策」となります。
さらにわかりやすく言い換えると、
「依存している物質の供給を断つのではなく、他の側面から依存症を脱却させる」事を目指す政策です。
本人自身が既に依存から抜け出すことが難しいとわかっているのだから、あえてやめさせることを第一とせず、他の側面からアプローチを仕掛けて改善させようという試みを「ハームリダクション」と呼びます。この政策は非常に高い効果が証明されており、HARP.Reductionでも多くの帰還者を出すことに成功しております。

「辞められないという強迫的な固定概念が原因である」
と考えることをハームリダクション政策の理念として受け取り、その方針をカウンセリングと心理セラピーの骨として取り入れたのがHARP.Reductionなのです。

ページトップへ戻る
Copyright(C) HARP.Reduction All Rights Reserved.