整体治療

「整体治療」は手・指・器具などを使用し、生体に対して、さする、押す、伸ばす (ストレッチ) などの機械的な刺激(触圧感覚)を与える刺激療法です。直接的には血管やリンパなどの循環系に、間接的には神経を介した反射機転などによって筋肉系・内臓系・神経系そのものに働きかけます。血液やリンパ液の流れを促進させ老廃物の除去を行うことで、細胞の新陳代謝が活性し免疫力が増加されます。これらの結果として抵抗力・自然治癒力を高めることができると報告されています。
痛み・不調・違和感など不快な症状を引き起こす理由は様々ありますが、注射や手術では完治しない持続的な痛みや不調の約8割は、筋肉の内部に生じた〝ひどいコリ“が原因となる『筋・筋膜性疼痛症候群』であると全日本鍼灸学会などで発表されています。当院では、運動器に特化した「運動器エコー検査」を実施する事により、骨、軟骨、靭帯、筋肉、腱などの負傷部位を0.1ミリ単位で判断しています。運動器エコーにてリアルタイムで負傷部位を画像に抽出し、痛みや不快な症状の原因となる患部等に対して、大学病院で導入されている高度手技療法に加えて、LLLTレーザー治療やLIPUS超音波治療など、先端の物理療法を総合的に取り入れた施術により早期改善を目指します。
現在、問題となっているスマホ・タブレット・パソコンなどの電子機器の多使用や、人間関係などに起因する極度ストレスによる脳過労や脳の誤作動、コロナ後遺症に起因するブレインフォグ、怪我や事故の後遺症に起因する筋力低下・可動域制限など神経系の症状を認める場合は脳からの神経伝達を修復する必要があり、痛み部位や腫脹部位などの限局された範囲に対する施術のみでは完全な完治は難しいと考えています。当院ではマイクロカレントパルスタッチ導子を使用した脳神経 (三叉神経・迷走神経) に対する抹消からの解剖学的神経アプローチやアトラスアプローチなどの特殊施術を実施することにより、神経系の症状、低髄液圧症候群(脳脊髄液減少症、脳脊髄液漏出症)、起立性調節障害、子供の発達障害・ADHD等の症状にも対応しています。
※ エコー検査はCTやX線のように放射線を浴びることはありませんのでご安心下さい。骨盤調整などの手技療法は東邦大学医学部など大学病院特殊外来 (高度手技療法外来) でも行われており、当院でも骨盤調整およびアクティベーター・ドロップボード等の特殊器具を用いた施術を必要に応じて行っております。漢方薬等の医薬品を希望する患者様は併設する漢方薬院にて対応させて頂きます。
【 受付時間 】
月曜日~金曜日 午前9時~12時 ・ 午後3時~7時
土曜日・日曜日 午前9時~12時
【 お問合せ 】
TEL 0736-62-2826 (代表)
【 電子決済 】
クレジットカード/ QRコード/ 電子マネー利用可
■参考
東邦大学 医療センター 東洋医学科
https://www.lab.toho-u.ac.jp/med/omori/oriental_med/patient/specialist/treatment.html

